本文の開始

LINE見守りサービス - 理念・経緯

数日ごとにLINEを使って安否確認、あなた(自分)を家族(親・子など)に変わって見守ります。
日常生活の中でも単身者による孤独死や突然死のリスクを回避。

LINEを使って安否確認・見守りサービス。

トップページ > 理念・経緯

東洋経済ONLINE

エンリッチのサービスが取材され、東洋経済オンラインで紹介されました。NPO法人エンリッチでは、今後も各地方自治体や社会福祉協議会などとも連携をとって行き、ご利用者や社会に貢献したいと思います。

記事 "52歳弟の「孤独死」が兄に作り上げさせた仕組み"

2019/4/21(日) 16:00配信

理念・経緯

理念・経緯1

 特定非営利活動法人(NPO法人)を設立してこの熟年単身者に対する見守りサービスを始めるきっかけは、3年前に52歳で未婚、住まい兼自宅のマンションで一人で自営をしていた弟が孤独死をしたことです。

 取引先の方が、連絡が取れないのでマンションを訪問したことで発見されました。
死後1週間が経過していました。亡くなる2日前に電話をした時には別に変わった様子はなかったのに。

 弟は酒が好きで、ほとんど中毒に近い状態だったのです。

 弟と会うのは、年に2~3度でデータベースの技術的な相談をする程度。実家は同じ都内で30分程の場所ですが正月に行く以外、普段一人暮らしをしている80歳を超えた母とは連絡すらしていませんでした。

 当然弟は、自分が死ぬと思って生活をしていた訳ではありません。

 亡くなった後、マンションを引き払うための片付けた部屋は乱雑でゴミの山状態。

 通帳や印鑑、取引先の情報や仕掛かり中の仕事など大切なものが何処にあるのか?

 大切なことは、何かに書いておいてくれればいいのに・・・

 当時仕事をしていた私は、月末までに部屋を引き渡す為に1週間泊まり込んで片付けをしました。

 もう10年以上前になりますが、妻の兄も脳梗塞で突然倒れ当時42歳でそのまま逝ってしまいました。

 まさか弟が・・・。

理念・経緯2

 しかし、誰にも起こり得ることだと知らされたのです。

 弟の死に直面し、
もし、自分が亡くなることが分かっていたら日頃中々言えない妻への感謝や子への想いを伝えたい。

そう強く思うようになりました。

 検死解剖の結果、弟の死因は低体温症でした。発見がもう少し早ければ・・・

 そんなことから、「もしも」をいち早く発見する為の仕組みとして自身に対する見守りサービスを開発しました。

 40代50代の働き盛り、誰しも自分にもしもが起こると思って生活していません。

 予防医療の必要性が高まってきている現代です。自分に何かあった時、親、兄弟、家族にコンタクトする方法として利用し、突然死の予防と残された家族へ思いを伝えるお手伝いが出来れば幸いです。

想定利用者

  • スマホを利用している方
  • 熟年単身者
  • 単身赴任の方
  • 離れた親と疎遠な方
  • その他、孤独なシステムエンジニアなど

寄付について

NPO法人としての役割は、熟年単身者の孤独死の予防と「もしも」は誰にも起こりえる事だと気付いて頂くことを目的にこのサービスを提供いたします。多くの方に気付いて頂けるよう現在は無料と致します。

※活動に賛同する個人及び企業様からの支援を受け付けております。

銀行振り込み

楽天銀行
第二営業支店(支店番号:252)
普通預金:7776972
名義:特定非営利活動法人エンリッチ


ページの終了